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Jun 16, 2023

日本の研究者らはオゾンがコロナウイルスを中和する効果があると主張

ロッキー・スウィフト著

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東京(ロイター) - 日本の研究者らは水曜日、低濃度のオゾンはコロナウイルス粒子を中和することができ、病院が診察室や待合室を消毒する方法を提供する可能性があると述べた。

藤田保健衛生大学の科学者らは記者会見で、人体に無害と考えられる濃度0.05~0.1ppmの濃度のオゾンガスがウイルスを死滅させる可能性があることを証明したと語った。

実験では、コロナウイルスのサンプルを入れた密閉室内でオゾン発生器を使用した。 低レベルのオゾンに10時間さらされると、ウイルスの効力は90%以上減少した。

主任研究員の村田貴之氏は、「この種のシステムを使用し、人がいる環境であっても継続的に低濃度オゾン処理を行うことで、新型コロナウイルスの感染を低減できる可能性がある」と述べた。

「高湿度の環境では特に効果的であることがわかりました。」

酸素分子の一種であるオゾンは、多くの病原体を不活性化することが知られており、これまでの実験では、1~6ppmの高濃度がコロナウイルスに対しては有効だが、人体には潜在的に有毒であることが示されている。

ジョージア工科大学での最近の研究では、オゾンがガウン、ゴーグル、その他の医療用保護具の消毒に効果的である可能性があることが示されました。

愛知県中部にある藤田医科大学病院は、待合室や病室での感染を減らすためにオゾン発生装置を設置した。

同大学はまた、新型コロナウイルス感染症患者を対象に富士フイルムホールディングス 4901.T のアビガン治療薬の臨床試験を実施した。

ロッキー・スウィフトによるレポート。 編集:ロバート・バーセル

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